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登録日:2026/5/5

看護・福祉・教育を支える 心と脳の生涯発達論

出版社
北大路書房
発売日
2026/6/10
ISBN
9784762833236
ASIN
4762833231

補足情報

openBDに収録されている書誌情報を表示しています。

ページ数
272ページ
価格情報
2,700円(税抜)

内容紹介

対人援助職を目指す人に向けて,胎児期から老年期までの発達を,心と脳の両面から統合的に描く。発達多様性と支援についても解説。

目次を表示

まえがき  本書の構成にあたって 序 章 生涯発達心理学の基礎  第1節 心の発達とは何か  第2節 脳と身体の発達  第3節 社会のなかでつくられる脳と心:個人システムから社会脳へ 第1部 成長と適応の時期—誕生から青年期まで— 第1章 胎児・新生児の心と脳の発達  第1節 胎児期・新生児期の身体・感覚・情動の発達  第2節 胎児期・新生児期の脳発達(脳の形成過程)  第3節 胎児期の経験が心と脳に及ぼす影響 第2章 乳児期の心と脳の発達  第1節 愛着形成と社会的発達  第2節 乳児期の脳の発達(髄鞘化・感覚統合)  第3節 愛着と脳の発達の関係 第3章 幼児期の心と脳の発達  第1節 幼児の言語と認知発達および自己制御の発達  第2節 実行機能系の発達と言語に関わる脳の発達  第3節 幼児期の言語発達と脳(神経)の可塑性 第4章 児童期の心と脳の発達  第1節 認知・学習の発達と道徳性と社会性の発達  第2節 児童期の脳の発達:特に前頭連合野(前頭前野)と後頭連合野の発達  第3節 学習能力および道徳的判断と脳の発達の関係 第5章 思春期(青年期前期・中期)の心と脳の発達  第1節 思春期の心理的特徴  第2節 思春期の脳と行動の特徴  第3節 思春期の対人関係と社会的発達と脳 第6章 青年期後期の心と脳の発達  第1節 自立と社会的関係の発達  第2節 青年期後期の脳機能の特徴  第3節 青年期後期の人間関係とメンタルヘルス 第2部  成長と変化の時期—成人期から老年期へ— 第7章 青年期後期から成人期前期・中期の心と脳の発達  第1節 青年期から成人期前期・中期にかけての心理的特徴  第2節 成人期前期から中期の脳と学習の特性  第3節 成人期前期・中期と性の多様性と支援の視点 第8章 中年期(成人期後期)の心と脳の発達  第1節 中年期の心の発達の特徴  第2節 中年期の脳と身体の特徴  第3節 中年期と愛着障害 第9章 高齢者の認知機能と感情と脳機能の特徴  第1節 高齢者の認知機能と脳機能  第2節 高齢者の感情と脳との関係  第3節 高齢者の社会性の発達と脳 第10章 老年期の心と脳の健康  第1節 老年期の身体的・精神的健康  第2節 高齢者の健康を育むソーシャル・キャピタル  第3節 老年期の自己理解と精神的成熟:発達心理学的視点から 第3部 発達多様性と支援—発達障害・脳と心の病気・脳の学び— 第11章 生涯発達心理学と発達障害  第1節 発達障害の基礎理解と診断基準  第2節 発達障害と脳の神経基盤  第3節 成人期における発達障害と社会的適応 第12章 心と脳の病気とその理解  第1節 生涯発達と心の病気  第2節 生涯発達と脳の病気  第3節 心と脳の健康と生涯発達 第13章 心を支える脳を学ぶ  第1節 脳の構造と基本機能:心を支える仕組み  第2節 「知・情・意」を生み出す脳:思考・感情・行動の神経基盤  第3節 心を診る脳画像・脳の電気的活動と神経心理検査法 【コラム】 Column 1 心のはたらきを「見る」:脳画像で探る心の科学 Column 2 傷は脳にも刻まれる:虐待がもたらす影響と回復の科学 Column 3 言語と脳:幼児期に育つ「言葉のネットワーク」 Column 4 見えない力が学びを支える:児童期に育つ非認知能力 Column 5 性ホルモンと認知機能 Column 6 考える・感じる・つながる:心と脳の生涯発達にみる3つの知能(IQ・EQ・SQ) Column 7 身体が教えてくれる判断のヒント:ソマティック・マーカー仮説

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