登録日:2026/5/16
つながりで支える自殺予防 : BONDモデルでわかる支援のかたち
- 著者
- 出版社
- 金子書房
- 発売日
- 2026/6/22
- ISBN
- 9784760828616
- ASIN
- 4760828613
- 概要・目次
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補足情報
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- 価格情報
- 2,200円(税抜)
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- タイトル読み
- ツナガリデササエルジサツヨボウ : ボンドモデルデワカルシエンノカタチ
- 著者読み
- フジワラトシミチ
- 形態情報
- 190×130mm
- 資料種別
- 図書
要約・抄録・解説
自殺を防ぐため社会全体でどう支え合うか。四半世紀の経験より見出したBONDモデルから個人・組織・社会で実践できる方法を提示。
目次を表示
序章 自殺予防に取り組む理由と背景 1 自殺予防との出会い 2 「つながり」の力と支援者の姿勢――Aさんのケース 3 BONDモデル 4 本書の目的 第1章 現代社会におけるメンタルヘルスの課題と求められる支援 1 現代社会の孤独とストレスの実態 2 生まれる前から始まっている孤独 3 「助けを求めることは弱さ」なのか――文化と価値観の壁 4 心のケアとは何か――自衛隊での経験から考えたこと 5 それでも変わる、人と社会 6 BONDモデルで見る現代社会 column1 日本と海外のメンタルヘルス事情 第2章 自殺とは何か 1 「自殺」と向き合う 2 自殺の現状 3 自殺の定義 4 誤解と偏見――よくある誤解に答える 5 自殺発生のメカニズム column2 「自殺って言えない」 第3章 自殺予防の基礎 1 自殺予防の三段階――予防・介入・事後支援の連続性 2 自殺予防の二つの視点――直接的介入と包括的支援 3 自殺予防を捉え直す――支援の本質にあるもの 4 「命を守る支援マトリクス」による自殺予防――”点”から”面”への広がり column3 今ここに気づくマインドフルネス――揺れる心に寄り添う時間 第4章 つながりで支える自殺予防――BONDモデルという羅針盤(コンパス) 1 自殺とは、孤独の病による死である――本章の導入と問い 2 BONDモデルの原点――Ⅾさんのケースから 3 BONDモデルの四つの要素と実践 4 “今ここ”に立ち返る力――マインドフルネスという心のGPS 5 つながるために、支援者ができること column4 今このときを乗り切るヒント――死にたくなったときに、できること 第5章 自殺が起きたときの対応――ポストベンションという支援 1 自殺発生直後の支援の意味と意義 2 自殺が発生した直後に起きること 3 ポストベンションの三つの目的 4 ポストベンションにおける支援 5 ポストベンションの実際――Eさんのケースから column5 沈黙のそばにいるということ 第6章 ケーススタディ 自分ならどうする?――現場に立つための問い 1 はじめに――この章の目的と問いかけ 2 CASE1:もういいです――口ごもる彼女(Fさん:二〇代・女性) 3 CASE2:「大丈夫です」 ――彼が守りたかったもの(Gさん:五〇代後半・男性) 4 CASE3:様子を見よう――届かなかったSOS(Hさん:三〇代・男性) column6 支える人が孤立しないために 終章 今、ここから語り直す――つながりを編み直すために 1 はじめに――今、ここから語り直す 2 ここまでの歩み――命と向き合い、つながりを編む道のり 3 支援の挫折に向き合う――「助けられなかった」経験の重み 4 遺された人への言葉――「あなたのせいじゃない」と伝えるために 5 支援される側の心の揺らぎ――「つながること」の怖さと希望 6 支援の構造を整えるために――制度と社会への視点 7 つながりで支える社会へ――支援の文化を根づかせるために 8 おわりに――つながりの力を信じて、今を生きるために 巻末資料 自殺予防教育(教育者・支援者のための実践ガイド) 「巻末資料 自殺予防教育(教育者・支援者のための実践ガイド)」について 1 教えることは、支援の始まり 2 教育実施に向けたレッスンプラン作成ガイド 3 自殺予防教育の全体構成(テンプレート) 4 主なスライドの解説 5 今ここで、今の自分にできる教育を 参考文献 謝辞
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