登録日:2026/8/27
子どもの虐待とネグレクト28巻2号 : 特集 第31回学術集会(ほっかいどう大会)
- 出版社
- 誠信書房
- 発売日
- 2026/8/25
- ISBN
- 9784414421156
- ASIN
- 4414421152
- 概要・目次
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補足情報
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- タイトル読み
- コドモノギャクタイトネグレクト
- 著者読み
- ニホンコドモギャクタイボウシガッカイ
- 形態情報
- 122p
- 資料種別
- 図書
要約・抄録・解説
今回の特集は「第31回学術集会(ほっかいどう大会)」です。私はほっかいどう大会でプログラム委員長を拝命していましたが,大会が終わり,そのまま今度は編集委員長として特集論文の編集作業に入りましたので,ほっかいどう大会はずっとここまで続いているような感覚でした。校正作業が進んでいく原稿に目を通しながら,ひとつひとつの企画を実行委員会の中で話し合い,作り上げていった過程が懐かしく思い出されました。ようやくひと段落です。本学会だけでなく,いろいろな学会の年次大会に参加すると,毎回,とても素敵な企画があり,もてなしがあります。参加していると当然のことのように思ってしまうところもあるのですが,大会運営に関わると,そのひとつひとつがいろんな議論や多くの人の協力の上に成り立っていることがわかるようになります。きっとおおさか大会に関わるみなさんは11月の大会に向けて忙しく準備をしてくださっていることと思います。早いもので,もう数カ月後です。おおさかでお会いしましょう。 (井出智博「編集後記」より)
目次を表示
■巻頭言 精神科医の漂流と自己探求――恥と痛みを抱えて生きる(田中康雄) ■特集 第31回学術集会(ほっかいどう大会) 〈基調講演〉 子どもの権利――暴力のない社会を目指して(大谷美紀子) 〈大会企画特別講演〉 支援者の特権性を可視化する(水木理恵) アイヌの若者との関わりの中で―ウレシパ・プロジェクト(本田優子) 戦争とこども――奪われた「こどもらしい時間」と構造的暴力(吉川麻衣子) 〈大会共通企画シンポジウム〉 こどもの権利を考える視点,姿勢を問い直す(長瀬正子,山口有紗,齋藤 梓,井出智博) 〈実行委員会国際企画〉 子どもコミッショナーの役割――子どもの権利を守り,促進するために(クレア・アフマド,石倉亜矢子,屋代通子) 〈スポンサード国際企画〉 児童福祉の改革をどのように実現するのか?――「あかし・日本財団・コロラド海外視察研修」での経験をもとに(高橋恵里子,倉田 宰,磯田知美,三木 馨,Joseph Homlar,Nate Bustamante,芦田拓司,畠山由佳子,藤林武史) ■研究報告 日本における養子縁組後の支援の満足度にかかわる要因――特別養子縁組の支援に関する養子・養親アンケート調査結果から(西郷民紗,佐藤祥子,青山めぐみ) ■総 説 国内の児童養護施設におけるバーンアウト研究の概観――促進・抑制要因とアウトカムに関する実証研究の文献的整理(下釜 穣) ■資 料 親の自己報告によるネグレクト傾向尺度の信頼性・妥当性――COSMINに基づく文献レビュー(小稲 文,村山志保,上別府圭子) ■活動報告 児童相談所における安全パートナリングに基づく振り返りを重視したSVの実践――トラウマインフォームドシステム構築に向けた初期実装の試み(吉村拓美) ■ブックレビュー 川﨑二三彦,増沢 高 編著『日本の児童虐待重大事件2010-2020』(井出智博) P・M・クリテンデン 著/三上謙一,廣瀬たい子 訳『子どもを傷つけてしまう親によりそう』(青木 豊) N・フリーゲン,他 著/那須里絵,他 監訳『子ども・養育者・支援者をつなぐ複雑性トラウマへのメンタライジング・アプローチ』(増沢 高) R・ドゥシンスキー,他 編/筒井亮太 訳『アタッチメントとトラウマ臨床の原点』(西澤 哲)
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- シリーズ
- 子どもの虐待とネグレクト
- 価格情報
- 2,000円(税抜)
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