登録日:2026/7/16
ディスコースとしての心理療法──可能性を開く治療的会話
- 出版社
- 遠見書房
- 発売日
- 2016/9/20
- ISBN
- 9784866160214
- ASIN
- 4866160217
- 概要・目次
- 出版社サイトへ
補足情報
国立国会図書館サーチに収録されている書誌情報を表示しています。
- タイトル読み
- ディスコース ト シテ ノ シンリ リョウホウ
- 著者読み
- コジマ, タツミ, 1950-
- 形態情報
- 304p ; 19cm
- 資料種別
- 図書
要約・抄録・解説
type : book
openBDに収録されている書誌情報を表示しています。
- ページ数
- 308ページ
- 価格情報
- 3,000円(税抜)
内容紹介
ホワイトとエプストンの発表した「問題の外在化」,これとまったく同じ時期に同じ家族療法の文脈から,「問題の外在化」というキーワードを創出した心理臨床家が,本書の著者児島達美である。 以来,心理療法のポストモダン化は進展したものの,世界経済の動向や社会の保守化傾向などのなかで,心理療法のあり方は問われ続けている。本書は,そんな世界にある心理療法の本質的な意味を──著者独特の軽妙な深淵さのなかで──改めて問う力作である。 また,盟友であった故 和田憲明氏との3ケースにおよぶ紙上スーパーヴィジョンも掲載。効果のある心理療法にするための具体策が盛り込まれている。それに加え,故森俊夫氏とのトークセッションの原稿も収録。読み応えのある1冊になった。
目次を表示
第1部 私から家族療法へ 第1章 私が家族療法から教わったこと 第2章 遠い親戚のおじさんのように振る舞う 第3章 日本における夫婦療法のゆくえ 第2部 ブリーフ・セラピーそしてナラティヴ・セラピー 第4章 ブリーフ・セラピーへの招待 第5章 「問題の外在化」再考 第6章 心理療法にとって“ナラティヴ”とは 第7章 心理〈相談〉に固有のアセスメントは存在するか? 第3部 超・スーパービジョン実践編 第8章 ものわかりのよい,手のかからないセラピストとクライエント・その1 第9章 ものわかりのよい,手のかからないセラピストとクライエント・その2 第10章 若き男性セラピストの“軽はずみな羞恥心”・その1 第11章 若き男性セラピストの“軽はずみな羞恥心”・その2 第12章 子どもセラピーにはコマーシャル付きがおすすめ・その1 第13章 子どもセラピーにはコマーシャル付きがおすすめ・その2 第4部 “言葉が心をつくる”ということ 第14章 会話を続けること―コミュニケーション障害は治療的会話の促進を妨げるか? 第15章 高橋規子さんの“ナラティヴ”との対話
おすすめ数
0件
この本のおすすめポイント
まだおすすめポイントは投稿されていません。
おすすめポイントを投稿する
読んでよかった点、役立った点、この本をすすめたい理由を投稿できます。 投稿者名は表示されません。
投稿後の修正・削除をご希望の場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
残り 300 字



