登録日:2026/7/16
統合的なカウンセリングと心理療法への招待:クライエントの多様性に応える
- 出版社
- 北大路書房
- 発売日
- 2022/3/11
- ISBN
- 9784762831812
- ASIN
- 4762831816
- 概要・目次
- 出版社サイトへ
補足情報
国立国会図書館サーチに収録されている書誌情報を表示しています。
- タイトル読み
- トウゴウテキ ナ カウンセリング ト シンリ リョウホウ エノ ショウタイ : クライエント ノ タヨウセイ ニ コタエル
- 著者読み
- タカハシ, ヨリコ, 1946-、タカハシ, マリコ, エイゴガク
- 形態情報
- 307p ; 21cm
- 資料種別
- 図書
要約・抄録・解説
type : book
openBDに収録されている書誌情報を表示しています。
- ページ数
- 320ページ
- 価格情報
- 3,600円(税抜)
内容紹介
パーソンセンタード・アプローチ,認知行動療法,関係療法,催眠療法を,対象者の状態に合わせて統合的に用いる治療実践とは?
目次を表示
●序 ●01 メンタルヘルスと幸福のための「存在」:統合的なアプローチ 1 はじめに 2 呼吸と存在 3 存在におけるマインドフルネス 4 セラピストにとっての傾聴と存在 5 理論面について 6 結 論 ●02 感情的・心理的な苦悩への統合的な対処 1 はじめに 2 感情的・心理的な苦悩:自分の影の面への対処 3 感情的・心理的苦悩の処理:催眠療法の観点から 4 CBT,パーソンセンタード,関係療法における感情的・心理的苦悩の処理 5 怒りを感じるセラピスト 6 結 論 ●03 統合的な概念としての「愛着」 1 はじめに 2 不健全な愛着とは何か,どのような愛着障害が考えられるか 3 非愛着と仏教 4 愛着と心理的・感情的な境界および身体的な境界について 5 パーソンセンタード,CBT,関係療法,催眠療法を統合的に考えた際の愛着 6 結 論 ●04 統合的な治療の観点からみた「思考」 1 はじめに 2 パーソンセンタード,CBT,関係療法,および催眠療法と関連しての思考 3 事 例 4 結 論 ●05 「 意識的な心と無意識の心」への統合的な取り組み 1 はじめに 2 無意識的・意識的な動機づけのモデルとしてのマズローの欲求の階層 3 行動変容ステージモデル:無意識と意識を取り入れた統合的な変容のモデル 4 無意識への接近 5 意識と無意識のあいだの橋と兆候 6 治療のための比喩と物語の特徴 7 結 論 ●06 死別と喪失への統合的な取り組み 1 はじめに 2 リアジンの物語の分析 3 悲嘆の二重過程モデル 4 喪失と死別についての統合的・理論的なアプローチ 5 喪失と死別からの回復を促すための催眠療法および認知的技法 6 結 論 ●07 不安への統合的な取り組み 1 はじめに 2 正常な不安と神経症的な不安,存在と非存在 3 パーソンセンタードと不安:物語,創造性,そして意味づけの重要性 4 不安の見直し 5 不安状態 6 不安と統合的に取り組む事例 7 結 論 ●08 抑うつへの統合的な取り組み 1 はじめに 2 フェラーリを黒い穴のなかへ捨てた人 3 抑うつ:原因と症状 4 抑うつへのパーソンセンタード・アプローチ 5 抑うつに関連するCBT 6 関係療法と抑うつ 7 催眠療法と抑うつ 8 抑うつと統合的に取り組む事例 9 結 論 ●09 関係性への統合的な取り組み 1 はじめに 2 少女の体とトロールに閉じ込められた女性 3 自分への10 の正直な質問 4 クライエントと関係性 5 関係性と無意識の影響 6 パーソンセンタード・アプローチと関係性 7 CBT と関係性 8 関係性における愛着 9 催眠療法と関係性 10 関係性と統合的に取り組む事例 ●10 恥と罪悪感への統合的な取り組み 1 はじめに 2 恥と罪悪感とは何であるか 3 パーソンセンタード・アプローチと恥と罪悪感 4 CBT と恥と罪悪感 5 関係療法と恥と罪悪感 6 催眠療法と罪悪感と恥 7 恥や罪悪感と統合的に取り組むことの事例 8 結 論 ●結 論 ●監訳者あとがき
著者略歴を表示
バーシア・スパレク
バーシア・スパレク(Basia Spalek) ダービー大学客員教授。英国カウンセリング・心理療法協会の認定セラピストであり,レスター大学の学生カウンセリングセンターにかかわり,個人開業もしている。
マーク・スパレク
マーク・スパレク(Mark Spalek) 臨床催眠療法士,神経言語プログラミングの実践家で,短期解決療法のセラピスト。レスター・カレッジとデ・モンフォート大学の音楽技術の講師。
高橋 依子
高橋 依子(たかはし よりこ) 京都大学大学院文学研究科博士課程心理学専攻修了 現在,大阪樟蔭女子大学名誉教授 文学博士,臨床心理士,公認心理師,日本描画テスト・描画療法学会会長 [主な著訳書] 『幼児の心理療法』(共著)(1982年,新曜社) 『心理療法―統合的アプローチ』(共訳)(1985年,ナカニシヤ出版) 『樹木画テスト』(共著)(1986年,文教書院・北大路書房) 『臨床心理学序説』(共著)(1993年,ナカニシヤ出版) 『ロールシャッハ・テストによるパーソナリティの理解』(単著)(2009年,金剛出版) 『描画テスト』(単著)(2011年,北大路書房) 『ロールシャッハ・テスト統計集』(共著)(2017年,金剛出版) 『描画療法入門』(共編著)(2018年,誠信書房)
高橋 真理子
高橋 真理子(たかはし まりこ) 米国コロンビア大学教育大学院 TESOL Certificate 取得 京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程言語科学講座修了 現在,摂南大学外国語学部講師 博士(人間・環境学) [主な著訳書] 『ロールシャッハ・アセスメントシステム』(訳)(2014年,金剛出版) 『子どものアートセラピー実践ガイド』(訳)(2018年,金剛出版) 『AFP World News Report』(共著)(2012年,成美堂) 『AFP World News Report 5: Achieving the Sustainable Development Goals(SDGs)』(共著)(2020年,成美堂)
おすすめ数
0件
この本のおすすめポイント
まだおすすめポイントは投稿されていません。
おすすめポイントを投稿する
読んでよかった点、役立った点、この本をすすめたい理由を投稿できます。 投稿者名は表示されません。
投稿後の修正・削除をご希望の場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
残り 300 字

