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登録日:2026/5/31

インターネットは自殺を防げるか: ウェブコミュニティの臨床心理学とその実践

出版社
東京大学出版会
発売日
2013/6/27
ISBN
9784130111386
ASIN
4130111388

補足情報

openBDに収録されている書誌情報を表示しています。

ページ数
226ページ
価格情報
4,000円(税抜)

内容紹介

自殺の方法を示唆するいわゆる「自殺サイト」の問題の一方で,インターネットは誰にも自死への思いを打ち明けられない人が匿名で集うコミュニティとして,自殺を予防する互助の場としての希望を宿す存在にもなった.自らサイトを立ち上げる参加研究で,ネット時代の臨床心理学の研究と実践を試みる.

目次を表示

第1部 自殺とインターネットの関連 第1章 自殺予防におけるインターネットの可能性 第2章 インターネットと自殺に関する先行研究 第3章 インターネット・コミュニケーションに関する諸理論 第4章 本書の目的と構成 第2部 オンライン相互援助グループ運営に向けたウェブサイトの構築 第5章 インターネットで利用された自殺関連語の特性[研究1] 第6章 自殺関連行動と検索エンジン利用の関連[研究2] 第7章 自殺予防サイトの閲覧の影響[研究3] 第3部 オンライン相互援助グループの影響 第8章 自殺系掲示板の利用動機の類型とその影響[研究4] 第9章 書き込みの自殺予防効果の評価[研究5] 第10章 自殺掲示板の持つ自殺予防効果の構造[研究6] 第4部 オンライン相互援助グループの問題点 第11章 自殺系掲示板の問題点——利用者調査[研究7] 第12章 自殺系掲示板の問題点——管理者調査[研究8] 第5部 総合的な考察と今後の課題 第13章 総括と今後の課題

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