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登録日:2026/6/1

精神科医という仕事 : 日常臨床の精神療法

出版社
金剛出版
発売日
2023/9/8
ISBN
9784772419857
ASIN
4772419853

補足情報

openBDに収録されている書誌情報を表示しています。

ページ数
220ページ
価格情報
2,800円(税抜)

内容紹介

筆者は,子どもから大人まで診るベテラン精神科医として知られる。その四十年以上にわたる臨床経験から,クライエントの生活を支援するための支持的な面接を中心に,本書には「筆者の考える精神療法の基本」が述べられている。 筆者は支持的精神療法について,「その人の生き方・考え方を変えようとするのではなく,『今,一生懸命に生きている,その人を支える』もの」であると述べる。そして,経験に基づいた面接の定石から,日常臨床で遭遇するピットフォール;落とし穴,思わぬ危険,さらに精神科臨床では不可欠な,クライエントの症状の把握から病名・診断の過程,薬や環境調整の考え方まで,日常臨床に応用可能な精神科医としてのtipが全編で語られる。 筆者は支持的精神療法について,「その人の生き方・考え方を変えようとするのではなく,『今,一生懸命に生きている,その人を支える』もの」であると述べる。そして,経験に基づいた面接の定石から,日常臨床で遭遇するピットフォール;落とし穴,思わぬ危険,さらに精神科臨床では不可欠な,クライエントの症状の把握から病名・診断の過程,適切な薬の処方のコツまで,日常臨床に応用可能な精神科医としてのtipが全編で語られる。

目次を表示

序にかえて―「こんなふうに考えてみたらどうだろうか」 □第一部 精神科面接の基礎となること 支持的な面接のピットフォール 精神科医として自戒していること 貧困と孤立とこころの臨床 思春期・青年期を診る精神科医としての私の課題と難題 社会のなかに生きる,「自閉症」のある人たち 小児期の発達障害支援の原則 就労支援という精神療法 □第二部 大人の発達障害とトラウマの臨床 大人の発達障害と精神療法,そして森田療法 精神病状態を反応性という視点から考えてみたらどうだろうか―統合失調症と自閉スペクトラム症 大人のトラウマの臨床から見えてくるもの 精神科臨床における大人の愛着障害 人薬・時薬・楽薬―若者と支援者へのメッセージ 追悼・中井久夫先生 [対談]児童・思春期臨床で一番大事なこと―発達障害をめぐって/本田秀夫・青木省三

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