- タイトル読み
- セイシンカイハサラコナーヲシンダンデキルカ : シンダントチリョウノパラドクス
- 著者読み
- カネモト コウスケ
- 形態情報
- 188×148mm
- 価格情報
- 2,400円(税区分不明)
- 資料種別
- 図書
要約・抄録・解説
精神科では診断が治療の邪魔になることがある。診断と治療をめぐる複雑な関係を読み解きながら、精神医療のエッセンスを伝授する。
目次を表示
◎第1部 診断に向かない医学
第1章 サラ・コナーには二重見当識がない
第2章 アヒルのようにみえればそれはアヒルである
第3章 多数決的共和国としての私
第4章 結論の出ないケース検討会
第5章 いじコミこそわが人生
第6章 ラスト・ジェンガ、ファースト・ジェンガ
◎第2部 治療がやってくる
第7章 死ぬ代わりに先延ばしを選ぶ
第8章 病んでいる人が家族の中でいちばん弱いわけではない
第9章 言うまでもなく、がんばったらなんでもできるわけではない
第10章 小さなこころは大きくできない
第11章 治療的時間の流れ
◎第3部 精神療法のマナー
第12章 ミスド、スタバ、コメダの距離感
第13章 外来における「ふにゃふにゃ」あるいは「ゆるふわ」
第14章 恋人転移から始まり、父親転移を通り、おじいさん転移に到る
第15章 機能は貝のようになったとしても
第16章 自分の感情を打腱器にするということ
第17章 精神科医とAI
第18章 精神科医の流儀