登録日:2026/6/5
新編 人と人との間 精神病理学的日本論
- 著者
- 出版社
- 筑摩書房
- 発売日
- 2025/3/12
- ISBN
- 9784480512932
- ASIN
- 4480512934
- 概要・目次
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補足情報
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- タイトル読み
- シンペン ヒト ト ヒト トノ アイダ : セイシン ビョウリガクテキ ニホンロン
- 著者読み
- キムラ, ビン, 1931-2021
- 形態情報
- 309p ; 15cm
- 資料種別
- 図書
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- シリーズ
- ちくま学芸文庫
- 巻号
- キ-14-6
- ページ数
- 320ページ
- 価格情報
- 1,300円(税抜)
内容紹介
日本人が自己存在の根底に置いている超個人的な場所「人と人との間」を精神医学的に論じる。講演「人と人とのあいだの病理」を併録。解説 清水健信
目次を表示
人と人との間――精神病理学的日本論 はしがき 第一章 われわれ日本人 第二章 日本人とメランコリー 第三章 風土と人間性 第四章 日本語と日本人の人間性 第五章 日本人の精神病理 第六章 文化を超えた精神医学 人と人とのあいだの病理 一 交換不可能な個人の心 二 人と人との“あいだ”への関心 三 “あいだ”をめぐる病理 四 自己と“あいだ” 文庫解説 木村敏とドイツの間、木村敏と京都学派の間 清水健信
著者略歴を表示
木村 敏
木村 敏(きむら・びん):1931-2021年、朝鮮慶尚南道生まれ。1955年、京都大学医学部卒業。京都大学名誉教授。専攻は精神病理学。河合文化教育研究所所長、日本精神病理学会理事長などを歴任。著書に『自覚の精神病理』(紀伊國屋書店)、『異常の構造』(講談社学術文庫)、『時間と自己』(中公新書)、『あいだ』『自己・あいだ・時間』『分裂病と他者』『自分ということ』(ちくま学芸文庫)、『関係としての自己』(みすず書房)、『木村敏著作集』全8巻(弘文堂)など。ヴァイツゼッカー『パトゾフィー』など翻訳書多数。1981年に第3回シーボルト賞、1985年に第1回エグネール賞、2003年に第15回和辻哲郎文化賞受賞。
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