登録日:2026/5/22
インターセクショナリティと関係精神分析: 人種 ジェンダー セクシュアリティをめぐる新たな視点
- 出版社
- 人文書院
- 発売日
- 2026/6/19
- ISBN
- 9784409340677
- ASIN
- 4409340670
- 概要・目次
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補足情報
openBDに収録されている書誌情報を表示しています。
- ページ数
- 398ページ
- 価格情報
- 5,000円(税抜)
内容紹介
マイノリティの経験をこころの専門家は受けとめられるのか。 差別や抑圧の現実に向き合う、これからの臨床を提言する。
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はじめに 第Ⅰ部 クィア・アイデンティティ 第1章 いったい誰がクィアなのか? ――患者と分析家が硬直した思考や関係性を乗り越えること◆マックス・ベルキン 第2章 ギャップを考える ――ジェンダーバリアントな子どもたちとの治療におけるジェンダー、人種、階級の交差◆アヴギ・サケトポロウ 第Ⅱ部 女性の性的搾取 第3章 従属した自己 ――売春言説における交差的抑圧と無意識のこころの統合◆ハンナ・ポコック 第4章 肌の記憶――人種、愛、喪失をめぐって◆スー・グランド 第Ⅲ部 移民体験 第5章 移民の文脈におけるインターセクショナリティ◆プラチューシャ・トゥンマラ= ナラ 第6章 楽園の異邦人 ――トレヴァー、マーリー、そして私:レゲエ音楽とよそ者としての他者◆クレオニー・ホワイト 第Ⅳ部 臨床理論 第7章 インターセクショナリティ、規範的無意識過程、人種化された区別のエナクトメント◆リン・レイトン 第8章 インターセクショナリティとラプランシュの出会い ――他者性と加害の理解不能性をめぐって◆ジュリー・レヴィット エイドリアン・ハリス 第9章 インターセクショナリティ ――政治からアイデンティティへ◆ニール・アルトマン 謝辞 解説 「心理的なもの」と「社会的なもの」を結びつけるために(北村隆人) 訳者あとがき 執筆者一覧
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マックス・ベルギン
【著者】マックス・ベルギン ウィリアム・アランソン・ホワイト研究所フェロー、心理療法スーパーバイザー、教員。『現代精神分析』誌アソシエイト・エディター。ニューヨーク大学応用心理学科非常勤講師。ニューヨーク市で個人開業の臨床心理士として、個人およびカップルの治療を専門としている。
クレオニー・ホワイト
【著者】クレオニー・ホワイト ウィリアム・アランソン・ホワイト研究所フェロー、教員、心理療法スーパーバイザー。ニューヨーク大学大学院博士課程(心理療法・精神分析)非常勤臨床助教。スティーブン・ミッチェル関係研究センター教員・スーパーバイザー。ホワイト博士はニューヨーク市で個人開業している。
北村 隆人
【監訳】北村 隆人(きたむら・たかひと) 1968 年生まれ。京都府立医科大学卒業。マッコーリー大学教養学部哲学科Graduate Diploma 課程修了。立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程修了。博士(学術)。精神科医。臨床心理士。日本精神分析学会認定精神療法医スーパーバイザー。現在、東洞院心理療法オフィス代表。著書に『共感と精神分析――心理歴史学的研究』(みすず書房2021)、共訳書にシミントン『分析の経験』(創元社 006)、エイブラム『ウィニコット用語辞典』( 誠信書房 2006)、ギャバード『精神分析における境界侵犯』(金剛出版 2011)ほか。
森 真治
【訳者】森 真治(もり・しんじ) 京都教育大学大学院教育学研究科修士課程修了。修士(教育学)。公認心理師・臨床心理士・KIPP 認定精神分析的心理療法家。精神科勤務を経て、現在は大学や相談機関にて臨床および教育に従事し、精神分析的心理療法を中心に実践と研究に取り組んでいる。
関 理江
【訳者】関 理江(せき・りえ) ヨーク大学健康学部心理学科卒業。神戸大学大学院人間発達環境学研究科博士課程前期課程修了。修士(学術)。公認心理師。臨床心理士。KIPP 認定精神分析的心理療法家。 こども家庭センター、福祉施設、私設オフィスでの臨床を経験し、現在は大学学生相談室で勤務している。
山岡 亜里紗
【訳者】山岡 亜里紗(やまおか・ありさ) ヨーク大学健康学部心理学科卒業。神戸大学大学院人間発達環境学研究科博士課程前期課程修了。修士(学術)。公認心理師。臨床心理士。KIPP 認定精神分析的心理療法家。 こども家庭センター、福祉施設、私設オフィスでの臨床を経験し、現在は大学学生相談室で勤務している。
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- タイトル読み
- インターセクショナリティトカンケイセイシンブンセキ : ジンシュ ジェンダー セクシュアリティヲメグルアラタナシテン
- 著者読み
- マックス ベルギン、クレオニー ホワイト、キタムラ タカヒト、モリ シンジ、セキ リエ、ヤマオカ アリサ
- 形態情報
- 188×132mm
- 資料種別
- 図書
要約・抄録・解説
マイノリティの経験をこころの専門家は受けとめられるのか。 差別や抑圧の現実に向き合う、これからの臨床を提言する。
目次を表示
はじめに 第Ⅰ部 クィア・アイデンティティ 第1章 いったい誰がクィアなのか? ――患者と分析家が硬直した思考や関係性を乗り越えること◆マックス・ベルキン 第2章 ギャップを考える ――ジェンダーバリアントな子どもたちとの治療におけるジェンダー、人種、階級の交差◆アヴギ・サケトポロウ 第Ⅱ部 女性の性的搾取 第3章 従属した自己 ――売春言説における交差的抑圧と無意識のこころの統合◆ハンナ・ポコック 第4章 肌の記憶――人種、愛、喪失をめぐって◆スー・グランド 第Ⅲ部 移民体験 第5章 移民の文脈におけるインターセクショナリティ◆プラチューシャ・トゥンマラ= ナラ 第6章 楽園の異邦人 ――トレヴァー、マーリー、そして私:レゲエ音楽とよそ者としての他者◆クレオニー・ホワイト 第Ⅳ部 臨床理論 第7章 インターセクショナリティ、規範的無意識過程、人種化された区別のエナクトメント◆リン・レイトン 第8章 インターセクショナリティとラプランシュの出会い ――他者性と加害の理解不能性をめぐって◆ジュリー・レヴィット エイドリアン・ハリス 第9章 インターセクショナリティ ――政治からアイデンティティへ◆ニール・アルトマン 謝辞 解説 「心理的なもの」と「社会的なもの」を結びつけるために(北村隆人) 訳者あとがき 執筆者一覧
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